マネジメント系プロジェクトマネジメント
ウォークスルーとは?
読み方: うぉーくするー
1行定義
開発者自身が主導し、少人数の参加者に成果物(設計書・コード)を順に説明しながらレビューするレビュー技法
詳細解説
ウォークスルー(Walkthrough)は、ソフトウェアレビューの手法のひとつで、開発者(作成者)が主導となり、少人数のレビュアーに対して設計書・仕様書・ソースコードを順番に説明しながら問題を洗い出す会議形式のレビューです。インスペクション(Inspection)と比較してより非公式であり、議長や独立したモデレーターを置かない場合がほとんどです。目的は「欠陥の早期発見」「参加者の理解共有」「設計改善のアイデア収集」です。発見した問題は記録しますが、その場での解決は作成者の責任です。ITパスポートではインスペクション・コードレビューとの比較問題として出題されます。重要な特徴は「作成者が主導する」「非公式・カジュアルな雰囲気」「少人数(3〜7名程度)」です。
ITパスポートでの出題ポイント
- 1作成者が主導して参加者に成果物を順番に説明するレビュー
- 2インスペクション(独立モデレーター主導)より非公式
- 3目的:欠陥の早期発見・理解共有・改善アイデア収集
- 4コードレビューより広義(設計書・仕様書も対象)
関連用語
シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-26