行政書士試験 よくある質問

受験資格・試験日・出題科目・配点・合格基準・勉強法など 12 件のQ&Aをまとめています。 解決しない場合は お問い合わせフォーム からご連絡ください。

行政書士試験に受験資格はありますか?
受験資格に制限はありません。年齢・学歴・国籍・実務経験を問わず、どなたでも受験できます。法学部出身でなくても、社会人でも学生でも申し込めます。
行政書士試験はいつ実施されますか?
年1回、例年11月の第2日曜日に実施されます。試験時間は午後1時から午後4時までの3時間です。申込みは例年7月下旬〜8月下旬、合格発表は翌年1月下旬です(正確な日程は試験研究センターの公式発表をご確認ください)。
出題科目と問題数を教えてください。
「法令等」46問と「基礎知識(一般知識等)」14問の計60問です。法令等は憲法・行政法・民法・商法(会社法)・基礎法学から、基礎知識は政治経済社会・情報通信・個人情報保護・文章理解などから出題されます。科目ごとの問題は 科目別問題集 で学べます。
出題形式と配点はどうなっていますか?
300点満点です。法令等244点(5肢択一式40問×4点=160点、多肢選択式3問×8点=24点、記述式3問×20点=60点)と、基礎知識56点(5肢択一式14問×4点)で構成されます。記述式は法令等のみで出題されます。
合格点(合格基準)は何点ですか?
次の3つの条件をすべて満たすと合格です。①法令等科目で122点以上(満点244点の50%)、②基礎知識科目で24点以上(満点56点・14問中6問相当=足切り、満点の40%超)、③試験全体で180点以上(満点300点の60%)。合格点は固定基準のため、原則として相対評価ではありません(年度により補正措置が入る場合があります)。
行政書士試験の合格率はどのくらいですか?
近年はおおむね10〜15%で推移しています(令和7年度は約14.5%)。年によって変動するため、最新の正確な数値は試験研究センターの試験結果資料をご確認ください。難関ですが、合格基準点を満たせば合格できる絶対評価型のため、戦略的な学習で十分に狙えます。
どの科目から勉強すればよいですか?行政法と民法はどちらを優先すべき?
配点が最大の 行政法 を最優先で固めるのが定石です。次に記述式でも問われる 民法 を重点的に。行政法と民法だけで法令等の得点の大半を占めるため、この2科目で安定して得点できるかが合否を分けます。
記述式の対策は必要ですか?配点は?
記述式は3問×20点=60点で、法令等244点の約4分の1を占めます。配点が大きく合否に直結するため対策は必須です。出題は行政法と民法が中心で、40字程度で論点を正確に記述する力が問われます。択一の知識を「書ける」レベルまで仕上げることが重要です。
基礎知識(一般知識等)の足切りとは何ですか?
基礎知識科目で24点(6問相当)以上を取れないと、他で高得点でも不合格になる基準です。政治経済社会・情報通信・個人情報保護・文章理解など範囲が広いため、得点しやすい文章理解と個人情報保護を確実に取り、足切りを回避するのが定石です。基礎知識(一般知識)の問題 で対策できます。
独学でも合格できますか?
独学でも合格は十分可能です。鍵は、配点の高い行政法・民法を中心に問題演習を繰り返し、根拠条文・判例まで理解すること。合格ナビは科目別のオリジナル問題に初心者〜上級の3段階AI解説と根拠条文・判例を付けており、独学者が「なぜその答えか」を理解しながら進められます。
合格までの勉強時間の目安は?
一般に600〜1,000時間程度が目安とされます(法律の学習経験により幅があります)。短期合格には、全科目を浅く回すより、行政法・民法に時間を集中投下し、過去の論点を問題演習でつぶす学習が効率的です。
合格ナビの問題は過去問の転載ですか?
いいえ。掲載しているのは合格ナビが論点ごとに作成したオリジナル問題で、過去問の転載ではありません。各問に根拠条文・判例を明記し、現行法(2026年度基準)で検証しています。設問・選択肢・解説はすべて独自作成です。まずは 無料演習モード で実力を確かめられます。

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