テクノロジ系ネットワーク
デフォルトゲートウェイとは?
読み方: でふぉるとげーとうぇい
1行定義
異なるネットワークへパケットを送る際の出口となるルータのIPアドレス。宛先が同一ネットワーク外の場合にパケットを転送する
詳細解説
デフォルトゲートウェイとは、コンピュータが異なるネットワーク(サブネット)のホストと通信する際に、パケットを最初に転送する先のルータのIPアドレスです。ホストは宛先IPアドレスを確認し、同一ネットワーク内のホストには直接通信しますが、別ネットワークのホストへはデフォルトゲートウェイに転送します。ゲートウェイとなるルータは異なるネットワーク間のパケットをルーティングします。家庭や企業のネットワークでは、インターネットルータ(ブロードバンドルータ)がデフォルトゲートウェイとして機能し、LAN内の全ホストのインターネット向けパケットを受け取ってISPへ転送します。PCのネットワーク設定では「デフォルトゲートウェイ」としてルータのIPアドレスを設定します。DHCPを利用すれば、IPアドレスとともにデフォルトゲートウェイも自動設定されます。
ITパスポートでの出題ポイント
- 1デフォルトゲートウェイの役割(別ネットワークへのパケット転送先)
- 2同一ネットワーク内通信と別ネットワーク通信の違い
- 3DHCPによるデフォルトゲートウェイの自動設定
関連用語
シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-26