テクノロジ系ソフトウェア
ミドルウェアとは?
読み方: みどるうぇあ
1行定義
OSとアプリケーションの中間に位置するソフトウェア。DBサーバ・Webサーバ・メッセージキューなどが該当する
詳細解説
ミドルウェア(Middleware)は、オペレーティングシステムとアプリケーションソフトウェアの中間層に位置するソフトウェアの総称です。OSが提供する基本機能の上に、アプリケーション開発を支援する共通的な機能を追加提供します。代表例としてデータベース管理システム(DBMS)、Webサーバ(Apache・Nginx)、アプリケーションサーバ(Tomcat)、メッセージキュー(RabbitMQ・Kafka)、RPCフレームワーク、ORMなどがあります。ミドルウェアを利用することで、アプリケーション開発者はOSレベルの複雑な処理を直接実装せずに高機能なサービスを利用できます。異なるシステム間の連携(インテグレーション)を担うミドルウェアはEAI(Enterprise Application Integration)とも呼ばれます。ITパスポートでは、OSとアプリケーションの間の位置づけと代表的なミドルウェアの種類が問われます。
ITパスポートでの出題ポイント
- 1ミドルウェアのソフトウェア階層における位置づけ(OS↔アプリ間)
- 2代表的なミドルウェア(DBサーバ・Webサーバ・メッセージキュー)
- 3ミドルウェア活用によるアプリ開発の効率化
関連用語
シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-26