テクノロジ系システム開発

APIとは?

読み方: えーぴーあい
1行定義

Application Programming Interfaceの略。ソフトウェア間が機能を呼び出し・連携するための仕様・インターフェース

詳細解説

API(Application Programming Interface)は、あるソフトウェアが提供する機能を外部のソフトウェアから呼び出すための仕様・窓口(インターフェース)です。「APIを公開する」とはその機能を外部から利用可能にすることを意味します。WebAPIはHTTP/HTTPSを通じてリクエストを受け取りレスポンスを返すAPIで、現代のWebサービス・アプリ連携の中心技術です。代表的なAPI設計スタイルはREST(Representational State Transfer)・GraphQL・gRPC・SOAP(レガシー)です。APIの具体例はX(旧Twitter)API(ツイート取得・投稿)・GoogleマップAPI(地図埋め込み)・Stripe API(決済処理)・OpenAI API(ChatGPT機能呼び出し)・気象庁API(天気データ取得)など。APIキーはAPIの利用者を認証するためのトークンで、適切に管理しないと不正利用(APIキー漏洩)のリスクがあります。マイクロサービスアーキテクチャでは各サービスがAPIで通信し、サービス間を疎結合にします。APIゲートウェイは複数のAPIへのアクセスを一元管理するプロキシで、認証・レート制限・ロギングを担います。ITパスポートでは「APIの定義と役割」「WebAPIの活用例」「RESTとの関係」が頻出です。

ITパスポートでの出題ポイント

  • 1ソフトウェア間の機能呼び出しのための仕様・インターフェース
  • 2WebAPIはHTTP経由でリクエスト・レスポンスを交換
  • 3APIキー管理が不適切だと不正利用のリスク
  • 4マイクロサービスではサービス間をAPIで疎結合に連携

関連用語

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シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-25