登録販売者試験 よくある質問

受験資格・試験の章と問題数・合格基準・第3章の対策・勉強法など 11 件のQ&Aをまとめています。 解決しない場合は お問い合わせフォーム からご連絡ください。

登録販売者とはどんな資格ですか?
登録販売者は、ドラッグストアや薬局などで一般用医薬品(OTC医薬品)のうち第2類・第3類を販売できる公的資格です。一般用医薬品の大半は第2類・第3類に分類されるため、医薬品販売の現場で幅広く需要があります。なお要指導医薬品・第1類医薬品は薬剤師のみが販売でき、登録販売者は扱えません。
登録販売者試験に受験資格はありますか?
受験資格に制限はありません。年齢・学歴・実務経験を問わず、どなたでも受験できます。ただし合格後に店舗管理者等として独り立ちするには一定の実務(業務)経験が必要とされる点に注意してください(販売従事登録は別の手続きです)。
試験の科目(章)と問題数を教えてください。
試験は全5章・計120問の五肢択一式です。内訳は第1章20問、第2章20問、第3章40問、第4章20問、第5章20問です。各章は 第1章 医薬品の基礎第2章 人体の働き第3章 主な医薬品第4章 薬事法規第5章 適正使用・安全 の問題集で学べます。
いちばん難しい章はどこですか?
最大の山場は 第3章 主な医薬品とその作用 です。全120問中40問(全体の1/3)を占め、成分名・薬効・副作用・禁忌の暗記量が最も多い章です。かぜ薬・解熱鎮痛薬・胃腸薬・アレルギー薬・漢方/生薬などを「成分名→薬効→副作用→禁忌」のセットで覚えるのが攻略の鍵になります。
合格基準(合格点)は何点ですか?
全体の総得点が満点の7割(120問中84問)以上を目安とすることが多く、これに加えて各章で一定割合(目安として3.5割または4割)以上の正答が必要です(科目別の足切り)。具体的な合格ライン・足切り比率は実施する都道府県・ブロックによって異なる場合があるため、受験する都道府県の公式発表をご確認ください。
1つの章でも点数が低いと不合格になりますか?
はい。全体で7割を超えていても、いずれかの章が足切りライン(目安3.5〜4割)を下回ると不合格になります。そのため得意章で稼ぐより前に、すべての章で最低ラインを確実に越えることが合格の基本戦略です。特に出題数の多い第3章で大きく崩さないことが重要です。
試験はいつ・どこで実施されますか?
登録販売者試験は各都道府県(ブロック単位で共通問題を使う場合もあります)が原則として年1回実施します。日程・会場・申込期限・受験料は都道府県によって異なり、試験時間は約240分(午前・午後に分割実施の場合あり)です。正確な情報は受験予定の都道府県の公式案内をご確認ください。
受験料はいくらですか?
受験料は実施する都道府県によって異なり、目安としておおむね13,000〜18,000円前後です。正確な金額・納付方法は受験する都道府県の公式発表をご確認ください。
独学でも合格できますか?
独学でも十分に合格可能です。登録販売者試験は厚生労働省の「手引き」に沿って出題論点が安定しているため、章別の頻出テーマを問題演習で繰り返し、根拠(手引きの章節)まで理解することが合格への近道です。合格ナビは章別のオリジナル問題に初心者〜上級の3段階AI解説と出典を付けており、独学者が「なぜその答えか」を理解しながら進められます。まずは 無料演習モード で実力を確かめられます。
どの章から勉強すればよいですか?
基礎となる 第1章 医薬品の基礎第2章 人体の働き で土台を作り、最大の山場で配点も最大の 第3章 主な医薬品 を腰を据えて固めるのが定石です。法規の 第4章 は「販売区分」と「誰が売れるか」を表で整理、第5章 は添付文書の読み方・救済制度・薬害史を押さえると得点源にできます。
合格ナビの問題は本試験問題の転載ですか?
いいえ。掲載しているのは合格ナビが出題範囲・論点をもとに作成したオリジナル問題で、各都道府県が公表する試験問題の転載ではありません。出題の根拠として厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き」の章節を明記し、現行の内容で検証しています。設問・選択肢・解説はすべて独自作成です。料金プラン はプレビュー期間中、全問・全解説を無料で公開しています。

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