マネジメント系プロジェクトマネジメント
バーンダウンチャートとは?
読み方: ばーんだうんちゃーと
1行定義
スプリントやプロジェクト全体の残作業量を時間軸で可視化するアジャイル開発の進捗管理グラフ
詳細解説
バーンダウンチャートは、アジャイル開発(特にスクラム)で使用される進捗管理ツールで、縦軸に「残作業量(ストーリーポイントやタスク数)」、横軸に「日付」をとり、理想線(計画通りに消化した場合の曲線)と実績線(実際の消化曲線)を重ねて表示します。チームは毎日残作業量を更新し、実績線が理想線より上にあれば遅延、下にあれば前倒しと即座に判断できます。スプリントバーンダウン(1スプリント内)とリリースバーンダウン(複数スプリント全体)の2種類があります。ガントチャートがタスクの期間を横棒で示すのに対し、バーンダウンチャートは「残量」を下げていく動きで進捗を把握する点が特徴です。ITパスポートではアジャイル・スクラムの進捗管理ツールとして出題されます。
ITパスポートでの出題ポイント
- 1縦軸:残作業量、横軸:日付で描く進捗グラフ
- 2理想線より実績線が上 = 遅延、下 = 前倒し
- 3スクラムのスプリント進捗管理に使用
- 4ガントチャートとの違い(残量 vs 期間可視化)
関連用語
シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-26