マネジメント系プロジェクトマネジメント
スプリントとは?
読み方: すぷりんと
1行定義
スクラムにおける固定期間(通常1〜4週間)の開発イテレーション。期間中はスコープを凍結して集中開発する
詳細解説
スプリント(Sprint)は、スクラムフレームワークの中核となる固定期間の開発イテレーションです。通常1〜4週間(多くは2週間)を1スプリントとし、期間中はスプリントバックログ(取り込んだ作業リスト)に集中します。スプリント期間中はスコープ変更を原則禁止し、チームの集中を妨げないようにします。各スプリントは「スプリント計画 → 開発(デイリースクラム実施)→ スプリントレビュー(成果物のデモ)→ レトロスペクティブ(振り返り)」という一連のイベントで構成されます。スプリントの終わりには潜在的にリリース可能な「インクリメント(動く成果物)」を完成させることが目標です。ITパスポートではアジャイル・スクラムの仕組みを問う問題に頻出です。
ITパスポートでの出題ポイント
- 1固定期間(1〜4週間)の開発イテレーション
- 2期間中はスコープ凍結・変更禁止
- 3スプリント計画→開発→レビュー→レトロスペクティブの4イベント
- 4終了時に潜在リリース可能なインクリメントを完成
関連用語
シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-26