マネジメント系プロジェクトマネジメント
スクラムとは?
読み方: すくらむ
1行定義
アジャイル開発手法の代表格。短いスプリント単位で計画・実行・レビュー・改善を繰り返す
詳細解説
スクラム(Scrum)は、アジャイル開発の代表的なフレームワークで、1〜4週間の「スプリント」と呼ばれる短期サイクルでソフトウェアを開発します。3つの役割(プロダクトオーナー=製品の意思決定者、スクラムマスター=チーム支援役、開発チーム=実装担当)と、5つのイベント(スプリント計画・デイリースクラム=毎日の15分朝会・スプリントレビュー=成果報告・スプリントレトロスペクティブ=振り返り・スプリント本体)、3つの作成物(プロダクトバックログ=要件一覧・スプリントバックログ=スプリント内タスク・インクリメント=動くソフトウェア)から構成されます。ラグビーのスクラム(チーム一丸)から命名され、日本人の野中郁次郎・竹内弘高の研究が起源です。ITパスポートでは「3役割・5イベント」が頻出です。
ITパスポートでの出題ポイント
- 13役割(プロダクトオーナー/スクラムマスター/開発チーム)
- 25イベント(スプリント計画/デイリースクラム/スプリントレビュー/レトロスペクティブ/スプリント)
- 33作成物(プロダクトバックログ/スプリントバックログ/インクリメント)
関連用語
シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-25