マネジメント系プロジェクトマネジメント
デイリースクラムとは?
読み方: でいりーすくらむ
1行定義
スクラムチームが毎日15分以内で行う同期ミーティング。昨日やったこと・今日やること・障害を共有する
詳細解説
デイリースクラム(Daily Scrum)は、スクラムチームが毎日同じ時間・場所で15分以内に行う短時間の同期ミーティングです。開発者全員が参加し、「昨日スプリントゴールのために何をしたか」「今日スプリントゴールのために何をするか」「スプリントゴールの達成を妨げる障害はあるか」の3点を共有します。スクラムマスターやプロダクトオーナーは必須参加ではありませんが、観察者として参加可能です。目的はチームの同期・障害の早期発見・自律的な作業計画であり、進捗報告の場ではありません。詳細な議論や問題解決は別途「スプリントバックログリファインメント」や個別ミーティングで行います。ITパスポートではスクラムの4イベント(スプリント計画・デイリースクラム・スプリントレビュー・レトロスペクティブ)の識別問題として出題されます。
ITパスポートでの出題ポイント
- 1毎日15分以内の同期ミーティング(スクラムの4イベントのひとつ)
- 23点確認:昨日・今日・障害
- 3進捗報告ではなく同期・障害発見が目的
- 4スプリントレビュー・レトロスペクティブとの違い
関連用語
シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-26