テクノロジ系コンピュータシステム

主記憶装置とは?

読み方: しゅきおくそうち
1行定義

CPUが直接読み書きできる作業用メモリ。プログラム実行中のデータや命令を一時保持するRAMが主体

詳細解説

主記憶装置(メインメモリ)は、CPUが直接アクセスして命令やデータを読み書きする記憶装置です。電源を切ると内容が消えるRAM(Random Access Memory)が中心で、現代のPCでは主にDDR4・DDR5などのDRAMが使用されます。一方、BIOS等を格納するROMは読み出し専用で電源を切っても内容を保持します。主記憶の容量はプログラムの実行性能に直結し、容量不足時はHDDなどの補助記憶を仮想的に主記憶として使う仮想記憶技術が用いられます。アドレス空間によりアクセスできる最大容量が決まり、32ビットCPUでは最大4GB、64ビットでは理論上16EBです。ITパスポート試験では、RAMとROMの違い、主記憶と補助記憶の役割の違いが問われます。

ITパスポートでの出題ポイント

  • 1RAMとROMの違い(揮発性・不揮発性)
  • 2主記憶と補助記憶の役割の違い
  • 3アドレス空間と最大メモリ容量の関係

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シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-26