ストラテジ系マーケティング
サブスクリプションとは?
読み方: さぶすくりぷしょん
1行定義
製品・サービスを購入するのではなく、月額・年額などの定額料金を継続的に支払い利用する収益モデル
詳細解説
サブスクリプション(Subscription)は「定期購読・定額利用」を意味し、消費者が一定期間の利用権に対して継続的に料金を支払うビジネスモデルです。従来の売り切り型(一括購入)と対比されます。Netflixの月額動画・Spotifyの音楽・AdobeのCreative Cloud・SalesforceのCRM・Microsoft 365がグローバルな代表例です。日本でも食品宅配・コスメ定期便・ソフトウェアで普及しています。企業側のメリットは、収益の予測可能性(MRR/ARRで管理)・LTVの最大化・キャッシュフローの安定化です。顧客側のメリットは初期費用不要・最新機能の継続利用・解約の柔軟性です。デメリットは解約(チャーン)が収益を直撃する点で、カスタマーサクセスの重要性が高まります。ITパスポートではサブスクリプションの定義・売り切り型との違い・MRR(月次定期収益)・チャーンとの関係が問われます。
ITパスポートでの出題ポイント
- 1サブスクリプションの定義と売り切り型との違い
- 2MRR(Monthly Recurring Revenue)の概念
- 3企業側メリット(収益予測・LTV最大化)と顧客側メリット
- 4チャーンとカスタマーサクセスとの関係
関連用語
シラバス 6.5 準拠 / 最終更新: 2026-05-26